LAV-AT (安田征策)

LAV-AT (安田征策)の画像

LAV-25のバリエーション車輌、2連対戦車ミサイルを搭載

LAV-AT (安田征策)

【 製作者からのコメント 】

<「LAV-AT(LAV-25AT)」について>

 「LAV-25」は、アメリカ軍全体が「装甲兵員輸送車と言えば装軌式」と決めていた時期に、アメリカ海兵隊が導入した「装輪式」の装甲兵員輸送車です。
 ベースとなった車両はスイスのモワーグ社が輸出用として開発した装甲車「ピラーニャ」で、軽快な機動性能を持つ「LAV-25」の登場によってアメリカ海兵隊の機動力はより向上しています。
 正規軍同士の正面戦闘が少なくなった現在では、このような機動力の高い装甲車の方が活躍する機会が多いようです。
 「LAV-AT」は、「LAV-25」系列の対戦車型で、車体上部のランチャー部分に対戦車ミサイル「TOW」を2基装備、高い対戦車能力を持っています。

LAV-AT (安田征策)の画像

アンテナは真鍮線から自作、ランチャー後方面のディテールを追加

<「LAV-AT」の製作時のポイント>

 この「LAV-AT」のキットは、繊細なディテールを得意とするマツオカステンとしてのこだわりを見せつつもパーツ数を抑えた内容となっています。複雑な構造を一体成型によって再現した前部のサスペンション部分や、トレッドパターンだけではなく表面部分の凹凸を再現したタイヤを見ると、「さすがレジン製!」と感心してしまいます。
 ただ、説明書は組み立て時の実際の写真を使用しているため、細かなパーツの取り付け位置が分かり難く(レジン樹脂の写真は非常に判別しずらい画像となってしまうのです)、組み立ては少し手間取りました。
 後部のスクリューは、そのまま接着すると位置が内側過ぎるので、プラ板を車体側の基部に継ぎ足して装着しています。
 ミサイルランチャーは、後部の片側の装填口部分が湯口となっていることから、もう一方側の装填口を参考にしてノミで形状を作製しています。

 塗装は、スプレー塗装によるNATO迷彩としています。
 エアブラシをできるだけ絞って塗装を行い、さらに各塗料を両側から吹き付けることで1/144スケールとして迷彩塗装のボケ幅を狭くしています。

LAV-AT (安田征策)の画像

2色のNATO迷彩、車載装備品はキットのまま


【 製作概要 】

  • スケール : 1/144スケール
  • 製作時間(期間) : およそ2日
  • 使用キット
    • LAV-25AT (マツオカステン 1/144オリジナルレジンキャストキット)


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