93式近距離地対空誘導弾 (安田征策)

93式近距離地対空誘導弾 (安田征策)の画像

高機動車をベースとした近距離防空ミサイルシステム

93式近距離地対空誘導弾 (安田征策)

【 「93式近距離地対空誘導弾」の製作についてのコメント 】

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バックミラーのステーを追加するだけでぐっと雰囲気が高まります

<「93式近距離地対空誘導弾」について>

 「93式近距離地対空誘導弾(通称「近SAM」)」は、個人携行用の対空ミサイル「スティンガー」を「高機動車」に搭載した対空車両です。
 「スティンガー」は、個人携行用と言っても対空機関砲よりも射程が長く、対空機関砲対策として長い射程の対戦車ミサイルを装備した攻撃ヘリに対する有効な兵器として高い評価を得ています。もちろん、低高度を飛ぶ戦闘機などに対しても高い対空能力を持っています。
 同じような車両として、「ハンビィー」に「スティンガー」を搭載したアメリカ軍の「アベンジャー」が存在しますね。

<「93式近距離地対空誘導弾」のキット概要>

 キットは、最近のマツオカステンのテイストを反映しパーツ数が抑えられていて、1/144スケールの手軽さを前面に出した組みやすい内容となっています。「近SAM」の車体上のディテールもプレス加工による補強ラインなどが強調され、1/144スケールでの「93式近距離地対空誘導弾」らしさを演出、とても小さな模型でありながら実車の雰囲気やミニスケールならではの凝縮されたディテール感を楽しむことができます。

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93式誘導弾のランチャー部の角度は左右同一の角度で

<「93式近距離地対空誘導弾」製作時のポイント>

 全体のパーツ数が13点と少なく、パーツの合いも良好ですので、レジン製キットとしては簡単に組むことができます。
 組み立てにあたり注意する点としては、ミサイルランチャー部の角度を左右同一とすることと、シャーシ部分が収縮により若干変形している場合があることで、これはドライヤーで温めることで簡単に修正することができます。
 また、使用したキットにはフェンダーの一部に欠けがありましたので、プラ棒で追加しています(レジン製キットでは良く生じる現象です)。
 サイドミラーは板状のパーツから切り出すようになっており、真鍮線でステーを追加して車体に取り付けています。

 塗装は、タミヤカラーのアクリル塗料の「XF-72 茶色」と「XF-73 濃緑色」をベースに調色したものをで塗装。エアブラシで大まかなパターンを作った後に、筆で輪郭部分をなぞるように塗っています。

 ベースは、円形の木材を使用してニスを塗ったものです。当初はこのベースに車両を置いたのですが、ちょっと寂しい感じがしましたので、スチレンボードと壁補修材などを使って地面を追加しました。後付けで地面を追加したため、ベース部分がちょっと窮屈に感じますね。
 フィギュアはキットに付属しているものをそのまま使用しています。

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マッドフラップの取付も左右平行な垂直ラインを意識すると見栄えが良くなります


【 製作概要 】


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